この記事に掲載されている写真は、動物福祉に関するすべての規則と規制に従っているキャッテリーで撮影されたものです。写真には血統書付のねこちゃんばかりが写っていますが、これは保護施設では正確な年齢が分からない子がほとんどな中、正確な週齢のねこちゃんを紹介するためです。
記事のトピック
Week 1
我が家へようこそ、まだちいさな子ねこちゃん!新生児の子ねこはほとんど目が見えず、耳も聞こえません。匂いを頼りに母猫を認識します。生後1-2週間ほどで、目がゆっくりと開き始めます。すべての子ねこは、生まれたときは皆青い目を持っていることをご存知でしたか?
Week 2
ゆっくりと子ねこの聴覚は発達し始め、音に反応する様子が見られるかもしれません。また、小さくゴロゴロという音を鳴らすようになることもあります。
Week 3
生後3週間で、子ねこは乳歯が生え始めます。この鋭い乳歯は、間もなく固形食を食べられるようになる合図です。また、徐々に周囲を探検し始めるので、危険な物が転がっていないことを確認しておきましょう!
Week 4
子ねこは小さな歯を使って固形食を食べるようになります。はじめは成猫用フードよりも小さなペレットで作られている子猫専用フードを購入するようにしましょう。また、子ねこは母猫の真似をしてトイレを使おうとし始めるでしょう。最初は固まる猫砂は避けておきましょう。固まった砂を飲み込んでしまうことがあるため注意が必要です。
Week 5-6
生後5-6週間で、子ねこはグルーミングをし始めます。これまでは母猫が体を綺麗にしてくれていましたが、これからは自分でその役割を担います。この頃に動物病院を訪れるのがいいでしょう。ワクチン接種や駆虫を受けられるタイミングです。
Week 7-8
この頃には、子ねこの目の色が変わり始めます。青い目のねこちゃんの場合は、大きく変化することはほとんどありません。また、子ねこはどんどん活発になっていきます。予想以上の高いジャンプに驚かされることでしょう。危険な物は手の届かないところに置いておきましょう。
Week 9-10
子ねこは成長を続け、爪も成長していきます。このあたりで爪を切ってあげればねこちゃんにとっても安心でしょう。どうすればよいかわからない場合は、動物病院で教えてもらいましょう。
Week 11-12
この頃から乳歯は大人の歯に切り替わり始めます。幸運なら、落ちた乳歯が拾えるかもしれませんよ!子ねこが大きく成長していたら、固まる猫砂を使用しても安全です。この頃の子ねこは育ったおうちや親元を離れて新しいおうちに旅立っていくことも多いことでしょう。ここまで育ててきたブリーダーさん、飼い主さんたちにとっては悲しい時期ですが、子ねこたちはきっと素晴らしい新しい家族の元で楽しく暮らしていくことでしょう!
ここから続く8ヶ月間でも、子ねこは変わらずぐんぐん発達と成長を続けます。多くのねこちゃんは1歳になるまで子ねこと呼ばれることをご存知ですか?一部の猫種では3歳になるまで成長を続ける子たちもいるんです!ともかく、短い子ねことの時間は最大限に楽しんでください。想像しているよりうんと早く大人になってしまいますから。